【アウェーレポート】我慢の90分。林彰洋のスーパーセーブなどでゴールを守り抜き、スコアレスドロー(8月2日 V・ファーレン長崎)

明治安田J2リーグの再開初戦となった第24節・長崎戦。約3週間の準備期間で磨いてきた攻撃を見せたいベガルタ仙台だったが、ミスが相次ぎカウンターを受けて苦戦。度重なるピンチを林彰洋のスーパーセーブなどでなんとか乗りきり、スコアレスドローで終えた。

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