【インタビュー】右サイドでプレーの幅を広げる

 2018シーズンに大きな成長を遂げた選手の一人が、プロ6年目の蜂須賀孝治だ。開幕当初は昨年末の負傷の影響でなかなか出番を得られなかったが、右のウイングバックでチャンスをつかんで先発に定着。これまで得意としてきたクロスに加えて、自らゴールを決める場面も増えた。残念ながらホーム最終戦でけがをしてシーズン終了を待たずに離脱することになってしまったが、その前までの充実したプレーぶりについて、話を聞いた。

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