【アウェーレポート】リードを二度許す苦しい展開も、執念で追いつき勝点1
レポート
2022.06.13
明治安田生命J2リーグの前半戦最後の試合となった徳島戦。ベガルタ仙台は二度相手にリードを許す苦しい展開に追いこまれたが、内田裕斗の加入後初ゴールと皆川佑介の今シーズン4点目で追いつく。執念で勝点1をつかみ、前半戦を勝点40で終えた。
この記事はベガルタ仙台 SOCIO FANCLUB会員限定です。
【ベガルタ仙台 SOCIO FANCLUB会員の方】
SOCIO MAGAZINEの会員限定記事を閲覧するにはログインが必要です。
SOCIO FANCLUB入会時に発行されるワンタッチパスIDと連携されているJリーグID、パスワードを使用します。
JリーグIDをお持ちでない方は、こちらからアカウントを作成後、ワンタッチパスIDを連携してからご利用ください。
詳しくはヘルプをご覧ください。
【ベガルタ仙台 SOCIO FANCLUB会員ではない方】
SOCIO MAGAZINE(ソシオマガジン)は、ベガルタ仙台を熱く応援するファンクラブ「SOCIO FANCLUB(ソシオファンクラブ)」の会員に向けて、選手やスタッフへのインタビュー、クラブイベント、取り組みを独自取材でお届けするベガルタ仙台オフィシャルウェブマガジンです。
ぜひSOCIO FANCLUBにご入会いただき、SOCIO MAGAZINEをお楽しみください。
SOCIO FANCLUBの詳細や入会方法はこちらをご覧ください。
※ご入会後、会員情報が反映されるまでお時間がかかる場合がございます。